「中国徳州―日本企業(東京)懇親会」で30数年ぶりの再会

  • 2017.09.15 Friday
  • 18:35

913日の夕刻、東京・港区芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で開催された中国・山東省徳州市人民政府主催の「中国徳州―日本企業(東京)懇親会」に来賓の1人として出席した。

山東省には現地法人を設立していることもあって数十回訪問しているが、徳州市にはまだ行ったことがない。徳州市は山東省北西部に位置し、人口570万人で北京には新幹線で1時間、省都・済南には30分と交通は便利であるが、人口9,000万人の山東省の中ではいわゆる地方都市の一つである。

最近は太陽光パネルやオリゴ糖生産など新産業の発展にも力を注いでいるようだが、農業も盛んである。

愛媛県新居浜市と姉妹都市であり、日系企業も157社進出しているという。その進出企業の中で、来賓として出席されていたハリマ化成グループ株式会社の社名を見つけて驚いた。実は同社とは36年前に会社を創業したての頃、『週刊読売』に連載していた企業紹介企画で取り引きがあったのである。早速長谷川吉弘社長と名刺交換をさせていただき、近況を伺った。

先代社長は数年前に他界されたとのこと。ハリマ化成グループは、当時、播磨化成工業といい、松から得られる松やに(ロジン)原料化学品のパイオニアである。ロジンは印刷インキ用樹脂や電子機器など幅広い分野で使用されているが、野球のロジンバッグなどはよく知られている。

今は東証一部上場企業として立派な会社になっている。

 

写真:ウィキペディアより中国・徳州市内の写真


徳洲市 ウィキペディアより.jpg

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  • 2018.06.20 Wednesday
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